中学生になって初めて楽譜を目にした音楽授業を受け、そこで音符の読み方、書き方等を習いながら、「こんなの興味がないや!」と学校音楽には全く耳を傾けなかった中学時代。 高校では美術か音楽かの選択科目で興味のあった美術を選択。以後、卒業するまで音符とは接点はなかった。 卒業して就職し、一度は麻疹に罹るように多くの若者が興味を持つギターに惹かれ、独学で練習し始める。その教本で中学以来となる音符に再開。意味の分からない音符に根を上げ、覚える前に頓挫。 どうして中学の時、あの音符の勉強をしなかったのだろうかとよく後悔したものだ。 今はパソコンソフトで音符が読めなくとも曲がつくれるソフトも出ている。しかし、音符を読めるとその楽譜でメロディーを読み取れるしことは何より嬉しいし、自分で感じたことを紙面にメロディーとして残せるということはどんなにすばらしいことか。 おかしな話だが、頭の中に突然、「いいんじゃない」と思えるメロディーが湧くことがある。そんなとき、ああ、楽譜が書けたらなあと思うときがよくあるものだ。 このDS「かんたん音楽力」は後悔した遠い日のことを現実に叶えてくれる音楽の先生になるだろう。国語も算数もニンテンドーDSで枯れかけてきた頭脳に刺激を与えて貰い、今度は「かんたん音楽力」で頭脳に潤いを頂きたい。 ---------------------------------------------------------- 【PR】
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