さいたま市緑区で二〇〇四年十二月、量販店ドン・キホーテ浦和花月店が放火され、従業員男女三人が死亡した事件で、「消防の対応が十分でなかった」として、三人の遺族が消防局を管轄するさいたま市を相手取り、計一億八千九百万円の損害賠償を求める国家賠償訴訟を十二日にさいたま地裁に起こす。 遺族側は「さいたま市消防局は、亡くなった一人が一一九番通報したのに、避難を指示せず、二分近く状況把握のための通話を続け、逃げ遅れる原因をつくった。現場到着後も行方不明者の情報収集が不十分で、店舗に救出に入るまでに十五分かかり、三人を死亡させた」と主張している。【埼玉新聞 2007年12月12日】
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 標記の記事に関係し、テレビでも通報の会話内容が報道されていた。 確かに通信員の対応は、漫然とした対応でかつ、的確な聴取をしているとは言い難い。 思うに、都会消防の通信員は火災等の災害時の通報を一日に何十回と受報する筈だから、受報慣れしているところがあるのではなのでしょうか?逆にあんまり興奮しすぎて対応すると通報者から的確な情報は得られないだろうし。 そして、現場建物への進入は確実な情報収集が得られなければならず、見込み進入は生命の危険を増大させるだけですから、関係者から早期に確実な情報を収集することが救出の要件ですから、当該火災がフイルムで見る限り消火困難な火勢のようだったので、情報収集もなかなか把握できなかったのかもしれないですね。 消防のプロとして、住民から求められていることは消防側が一番認識している筈ですから、今一度襟を正して職務に傾心して頂きたいですね これ買っチャオ! テーマ:今日、気になったネタ - ジャンル:ニュース
|